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TEL. 0952-22-5107

〒840-0054 佐賀市水ヶ江2-4-17

地盤調査/土質試験Ground investigation / Soil test

地盤調査

調査ボーリング

当社では、軟弱な土質地盤から硬質な岩盤までのコアサンプリングに対応できます。
また、浅いボーリングから100m以上のダムボーリングまであらゆる調査に取り組んでいます。

   ボーリングで採取した軟岩コア





ボーリングマシン

弊社所有のボーリングマシンです。YBM-05,穿孔能力50〜100m,総重量280kg(原動機を除く)







現場で行う原位置試験

当社では、施工現場や調査対象地の地盤を調べる器機を多数有しております。電話またはメールにてご相談下さい。
 原位置試験例
  ・標準貫入試験
  ・簡易動的コーン貫入試験
  ・スウェーデン式サウンディング試験
  ・ポータブルコーン貫入試験(単管式・二重管式)
  ・オランダ式二重管コーン貫入試験(ダッチコーン試験)(自社製)
  ・孔内水平載荷試験(φ66o孔,φ86o孔)
  ・平板載荷試験
  ・現場密度試験(砂置換・突き砂・水置換) 
  ・簡易支持力測定器 【キャスポル】 

 現場で使用する計測試験器例
  ・ルジオン試験器(自社製)   参考写真
  ・流向流速試験器   参考写真
  ・湧水圧試験器…JFT(自社製トリップバルブ仕様)   参考写真
  ・水位計(自動計測・大気圧補正型)  参考写真





土質試験・岩石試験    <土質試験問い合わせ先>

室内土質試験

当社が最も得意とする分野です。特に特徴のある試験器をご紹介します。
一般的な土質試験から岩石試験、ダムの現場に要求される特殊な条件での試験まで対応しています。
試験器は、自社製の試験器が多いため、お客様の要望に応じて、随時作り替えて対応しております。
 作り替え例…採取供試体直径に合わせて、三軸圧縮試験器のセルの直径変更、一面せん断試験のセルの直径変更など。
弊社のアムスラー試験器は、CSG工法に関する業務の際、一軸圧縮試験での強度管理を行うためφ300×H600o供試体
に対応できる様、作り替えた実績もあります。
通常、最大載荷能力1000kNのアムスラー試験器は、コンクリート・岩石(φ50×H100o)の圧縮試験で使用されています。
特殊な条件で試験をご要望の際は、電話またはメールにてお問い合わせ下さい。

   φ300×H600 CSG工法供試体



一軸圧縮試験

一軸圧縮試験器は、以下の4台を所有しています。
  @万能圧縮試験器(3供試体式)自社製
    耐力最大100kN
  A定ヒズミ圧縮試験器(3供試体式)自社製
    耐力最大100kN
    ひずみ制御能力は一般品の1000倍
  Bポータブル圧縮試験器(1供試体式)自社製
    耐力最大25kN
    小型のため現場等持ち込み可能
  C圧縮試験器(一般型)
    耐力最大100kN


@万能圧縮試験器

A定ヒズミ圧縮試験器



三軸圧縮試験

試験器は(自社製)、φ35,50,65,75,88,100,114に対応しています。
ボーリングコアの直径に応じて三軸セルを作り替えることも可能です。お問い合わせ下さい。
飽和工程は二重負圧方式で行っています。
鉛直最大100kN載荷  側圧最大1000kN/u載荷(高圧3MN/uは条件付きで可)

φ100o供試体 トンネル本坑掘削土(頁岩)軸圧縮過程後状況

軸圧縮過程 データロガーによる記録



土の定ひずみ速度載荷による圧密試験

佐賀大学低平地沿岸海域研究センターと共同研究・開発を行い、定ひずみ試験器を作成しました。
ひずみ速度は一般的な圧縮試験器の1000倍の精度で調整可能です。




圧密試験

6連式と3連式を1台づつ。所有してます。
変位計精度は1/1000oです。試験中の沈下量データをデータロガーに記録し、データ整理してます。

圧密試験状況



浸透破壊抵抗性試験(パイピング試験)

自社製の試験器で、載荷圧P=0.01〜3000kN/uに対応しています。
試験可能な供試体直径は、φ50〜300oです。

   試験状況…固定されたビデオカメラで、随時動画と静止画を記録します。

   試験後の供試体状況。



軟岩の一面せん断試験

自社製の試験器で、軟岩の定体積・定圧条件に対応しています。(鉛直荷重計が載荷側にあります。)
  水平最大 50kN載荷
  鉛直最大 20kN載荷
試験可能な供試体直径は、φ60〜114oです。
ボーリングコア試料、ブロックサンプリングした試料塊から供試体をカットまたは整形します。
ボーリングコアの直径に応じてセルを作り替えることも可能です。
各ダム基盤試料での実績があります。


以下の写真は、ブロックサンプリング試料塊から削りだして整形した試料の一面せん断後を示しています。

   φ114o軽石 試験後供試体状況(ブロックサンプリング後整形)

   φ114o含礫凝灰岩 試験後の状況(ブロックサンプリング後整形)

   試験器・試験状況



その他の調査

ブロックサンプリング

ダム調査業務などで、力学試験・パイピング試験のためにブロックサンプリングを行ってきた実績があります。
採取した塊状の試料は、専用のトリマーを使用して円柱供試体へ整形します。(φ60〜120程度)
サンプリング対象土によって採取〜運搬〜整形が異なります。
詳細は電話またはメールにてお問い合わせ下さい。

  水平方向のブロックサンプリング


河床材料調査

面積格子法、線格子法を用いて、粘土分からφ300o以上になる巨石分の粒度分布及び堆積状況を調査します。
面積格子法、線格子法など対応いたします。

 【 面格子法 】
  1m×1m格子    2m×2m格子


 【 線格子法 】
   測定状況




地盤改良・発生土改良の品質管理

地盤改良 品質管理

軟弱地盤の 深層 混合改良

佐賀県では、軟弱地盤である佐賀平野・白石平野に重量構造物を築造するため、地盤改良業務が非常に多くあります。
当社では、粉体・スラリー改良材を軟弱地盤と攪拌混合して地盤改良を行う際の、一連の品質管理業務を行っております。
全技術者が試料採取や土質試験を行っておりますので、常に土を触ってきた経験を有しております。
20年以上続けてきた地盤改良の品質管理実績から、精度の高い試験を行って改良工管理をご提案いたします。
また、当社では着底基礎・浮き基礎・土留め改良体壁等、改良体の設計も行っております。
設計と現場、土質試験、様々な経験と視点から改良率・改良強度の妥当性など、設計照査も実施しております。

深層混合に関する調査内容
 1.改良対象土の性状と必要改良強度から配合量を想定。
 2.試料採取。(ボーリングによるコアサンプリング)
 3.採取試料の室内土質試験。(密度・含水比の把握)
 4.室内配合試験。
 5.室内配合試験で作成した供試体の一軸圧縮試験。
 6.セメント系添加材使用の際は六価クロムの計測。
 7.現場に打設された杭に対しチェックボーリングを行って、改良体の出来型を確認。
 8.チェックボーリングで採取したコアに対し一軸圧縮試験を行って、改良体が所定の強度を有するか確認。
上記1〜8の項目を総括して、報告書を提出いたします。

チェックボーリング

改良杭を打設した、地盤改良施工後の地盤に対して、チェックボーリングを行っています。
採取コアは、自社で丁寧な写真撮影の後、カットして供試体を作成し、一軸圧縮試験で目標強度を有しているか確認します。
ご要望があれば、採取した改良土コアに対して針貫入試験も実施しております。

   チェックボーリングで採取した改良体コア


チェックボーリングコアの一軸圧縮試験
3供試体を同時に試験します。試験立会でお待たせしません。

地盤改良と改良杭チェックボーリング状況。





軟弱地盤の 浅層 混合改良

構造物の規模・目的によっては、深層混合改良ほどの規模を要しない場合があります。
工事用仮設道路、小規模なL型擁壁基礎など、上部工荷重を支持できる深度まで粉体による浅層混合改良を行いますが、
浅層混合改良の施工においても、一連の品質管理業務を行っています。
深層混合改良と同じく、精度の高い試験、業務遂行を心がけております。
当社では、浅層改良体の設計も行っています。
現場の状況、改良対象土の性状を見た上で、改良層厚・改良強度をご提案可能です。

浅層混合に関する調査内容
 1.改良対象土の性状と必要改良強度から配合量を想定。
 2.試料採取。(人力・またはユンボにより採取)
 3.採取試料の室内土質試験。(密度・含水比の把握)
 4.室内配合試験。
 5.室内配合試験で作成した供試体の一軸圧縮試験。
 6.セメント系添加材使用の際は六価クロムの計測。
 7.現場で配合攪拌された試料を用いて、強度確認用供試体の作成。
 8.上記供試体に対し一軸圧縮試験を行って、改良体が所定の強度を有するか確認。
上記1〜8の項目を総括して、報告書を提出いたします。


浅層改良後の強度確認用供試体作成状況。





発生土改良 品質管理

建設発生土を盛土材として再利用するために

現場で発生した軟弱土を盛土として転用する際の配合試験・品質管理を行っています。
粉体の生石灰・セメント系固化材を添加することで、施工性の目安であるqc≧500kN/uを得られる改良を行います。
また、盛土材として締固めの程度を判断するために、試験盛土(現場密度試験・締固め試験)を行います。
当社では、発生土に応じた改良・品質管理のご提案をさせていただいております。


発生土を改良して作成された供試体。

上記供試体の試験状況。




地盤・地下水計測


自社製のルジオン試験器を使用したルジオンテストをはじめ、孔内傾斜測定、孔内流向流速測定など、ボーリング孔を利用した地下水計測、地下水調査を各種、行っています。
また、土壌・地下水汚染対策として、地下水採水後の水質調査など、環境対策にも取り組んでいます。

地盤計測

変位計測

沈下計、孔内傾斜計による変位量の計測。


土圧計測

外部応力による土被り圧、水平土圧の変化を計測して記録・計測。


水圧計測

調査孔内の水位変化を継続して記録・計測。
有効応力に基づく地盤モデルを検討する際必要な間隙水圧を継続して記録・計測。


地下水計測

透水試験

ボーリング孔を利用した透水試験
   ・・・ボーリング孔近傍の地盤の透水係数を求める。

揚水試験
   ・・・揚水井と複数の観測井を用いて、広範囲の地盤の透水係数・貯留係数を求める。

締固めた地盤の透水試験
   ・・・テストピットに孔壁保護砕石を入れ、マリオットサイフォンで透水係数を求める。

湧水圧試験(JFT)
   ・・・測定管内の水位を上昇させ、時間当りの水位変化量より透水係数を求める。
      湧水圧試験器及びトリップバルブ(JFT)のレンタル可能です。

ルジオン試験
   ・・・密閉した試験区間内に一定圧力で注水し、有効圧力と注水量からルジオン値を求める。

  自社製ルジオン試験器
 全て、レンタル可能な試験器です。操作はタッチパネル液晶画面で行います。
   上段左より、流量計、データロガー、水圧センサー
   下段、φ58oパッカー(ラバー部90p)
 パッカーは、ラバー部2.5mのロングパッカーもあります。
  (φ58はラバー部2.2m,φ46はラバー部2.5m)
 ダブルパッカーにも仕様変更可能です。お問い合わせ下さい。


地下水流向流速測定

孔内流向流速計を使用し、観測孔内のストレーナ部で地下水の流向・流速を測定する。
測定を受託しています。お問い合わせ下さい。

  流向流速測定状況

  流向流速計




ナビゲーション    

バナースペース

株式会社 島内エンジニア

■本社
 〒840-0054
  佐賀県佐賀市水ヶ江2-4-17
  TEL 0952-22-5107
  FAX 0952-22-5119

■東京事務所
 〒108-0074
  東京都港区高輪4-23-6
    ハイホーム高輪708
  TEL 03-6869-6594
  FAX 03-6893-3931

■みやき営業所
 〒849-0113
  佐賀県三養基郡みやき町
  東尾3038
  TEL 0942-89-2500
  FAX 0942-89-2500